借金がかえせないとき【相談】【自己破産】

2.倒産、自己破産


借金返済が毎月苦しくて、、、、
どうしたらいいのだろう
自己破産したときにはいったいどんなメリットやデメリットがあるんだろう、、



そういう悩みを解決します。  


悩みの具体例

「今月も全然足らない、、、いつまでたっても返済が終わらない、、、」

「利息ばかり払って元金が全然減っていない、、、、」
   
「総額がもう500万近くに膨れ上がって、、、借りることもできない」
   
「返済が遅れていて、毎日督促の電話がかかってきて夜、、寝れない」

       
最初は数万円を借りただけなのに。気づいたら、カードで買い物やキャッシング。あまりの使いやすさにバンバンつかい続け、、、きづいたら借金とリボ払いで家計が回らなくなっていました。
    
なんとか、会社にもばれないように、必死に返済してきましたが、肉体的にも、精神的にも限界になりました。
    
自己破産も考えていますが、何も知らないので、怖いのです。
    
  
まずは結論:自分で悩んでもはじまりません。専門家(弁護士等)に事情を説明して、現在の負債総額や内容などを見てもらって、最適な方法を選ぶべきです!

   
本記事を読むと、借金問題を解決するための知識としくみを理解できます。
   

✔本記事の内容

・借金を整理する方法
・自己破産することによるデメリット
・自己破産することのメリット
・自己破産しても残る支払いがある

✔本記事の筆者の立場

筆者も自己破産を経験しております。会社を倒産させたからです。実際に、借り入れで15年以上も苦しんできました。
そのときの経験を踏まえ、同じように苦しむ人の少しでもお役に立ちたいと執筆しております。



借金を整理する方法


借金を整理する方法には、下記の種類があります。

・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産


  
では、順に紹介していきますね
   

任意整理

債権者と裁判外で交渉を行い、毎月の返済額を減らしてもらう方法です。任意整理時には、将来発生する利息を免除してもらえるので、借金の総額を減らすこともできます。


裁判所を通さずに、弁護士と一緒に、債権者と話し合います。
  
*私の経験談ですが、なぜ債権者は話し合いに応じるかご存知ですか?
 それは、弁護士に依頼しているということは、「自己破産」も視野にはいっていると考えれるからです。

   
 「自己破産」をされると、一切の回収ができなくなってしまいます。

それゆえ、「しぶしぶ」ですが話し合いに応じてくれるとこがほとんどなのです。
   
   

特定調停

簡易裁判所で調停を利用して、債権者と話し合いをして借金の返済方法を変更してもらう方法です。任意整理と同様のことを裁判所で行うものですが、債権者が同意してくれなければ不成立となります。


簡単に言うと、任意整理で、話し合いに応じてくれなかった債権者に、裁判所に仲介をしてもらって、話し合おうということです。

*裁判所に仲介してもらうため別途費用がかかります
 

個人再生

裁判所に申し立て、借金の総額を圧縮(減らす)してもらう方法です。裁判所の認可を受けた再生計画にもとづき原則3年間の返済を行うと、のこりの借金が免除されます。


長年住んでいる自己所有の家や土地などを残したい!ひとに有効です。

自己破産

裁判所に申し立てをし、すべての借金について支払いを免除してもらう方法です。破産の決定を得たあと、裁判所の免責を受けると借金の支払い義務がなくなります。


債務整理の最終手段!。資産もすべてなくなる代わりに、借金もすべてなくなります。
(自己破産でも無くならない支払いがありますので注意を!)
  

4つの債務整理の方法がありますが、どれを選択するかによって、かなり結果と、費用などが変わってきます。
   
はやめに相談することによって、選択肢の幅が広がるのは事実です。
    
とりあえず、悩むより相談!をしましょう。

債務整理の専門家の弁護士↓
「後悔しない任意整理するなら!」

自己破産することのデメリット

 
では、次に「自己破産」することによってどういうデメリット(失うもの)があるかみていきますね。
    

・一定期間、借り入れやクレジットカードが出来なくなる
・家や車などの財産が維持できない可能性がある
・破産廃止になるまで、就業できない職業や、資格がある
・官報に掲載される
・保証人がいれば、迷惑をかける

   
では、順に紹介していきます。
    
  

一定期間、借り入れやクレジットカードが出来なくなる

自己破産すると「ブラックリスト」と俗に呼ばれるものにのります。

「ブラックリスト」とは信用情報機関に事故情報として登録されるということです。
   
期間:5年~10年
   
一度事故情報として登録されてしまうと、審査が通りません。
   
銀行やローン会社もすべて通らなくなるので、家や車、家電製品などもすべて現金で買わないといけなくなります。
    
当然、クレジットカードも没収され、再度作ることはできません
  
ただし、クレジットカードでも、保証金を預ける特殊なクレジットカードなら作ることができます。(デポジット型クレジットカード)
  
詳しくは別記事で書きます。


家や車などが維持できない可能性がある

自己破産は基本、資産も0、借金も0の状態になるとイメージしてもらったほうがいいです。
・長年住んでいる家を出たくない
・車を手放したくない
  
わかりますが、基本無理です。ただし、任意売却など合法的に家を親族に買ってもらったりして、そのまま済むということも不可能ではありません。
    
そういう、相談は、はやめにされるのが得策です。


破産中は就業できない仕事や、資格停止になることも

破産中に就業できない仕事
・弁護士や税理士、公認会計士、司法書士などの士業
・宅建業者
・貸金業
・旅行業者
・生命保険の外交員
・警備員
   
などなど。また、認知症になった人の代わりに財産管理などを行う「成年後見人」や「保佐人」「補助人」などにもなれません。
   
ただし、永遠と職業につけないわけではありません。免責決定が降りると、資格制限は解除され、普通に仕事につくことができます。


官報に掲載される

自己破産をしたときは、官報に掲載され、公告されます。官報には氏名や、住所も掲載されます。
  
ただ、実際のところ、官報なるものを見てる人はほとんどいません。
   
なので、ほとんど知られることはありません。


保証人がいれば迷惑がかかる

もし、債務に保証人を付けている場合。
これが一番のダメージになるデメリットです。
   
債務に保証人がついている場合、債権者は、保証人に対して返済をもとめることができる。
   
実際、親や兄弟、知り合いや友達などに保証人をお願いしている場合、ここが解決しない限り、自己破産の決断はなかなかできません。
    


しっかり、現状を相談して、一番いい選択肢を選びましょう!

「自己破産は事務所選びが一番大切!」

自己破産することのメリット

それでは、次に「自己破産」することによるメリットを紹介します。
   

・借金がなくなる
・借金問題で悩まなくなる
・新たな人生のやり直しのチャンスが来る


では、順に紹介しますね。
   
  

借金がなくなる

すべての債務の支払い義務が免除されます。
   
まあ、そのために「自己破産」するわけですから。
財産もなくなるけど、借金もすべて無くなります。
    
*ただし、税金や、罰金などは免責されません


借金問題で悩まなくなる

これは生きていく上で非常に大事です。
返済に追われ、金に追われ、頭を下げ、夜眠れない日々から開放されます。
  
弁護士に「自己破産」を委任した日から、「ぴたっと」催促はなくなります。  


新たな人生のやり直しのチャンスがくる!

「自己破産」の主旨として、なんらかの理由で借金を多額に抱えてしまった人が、新生活をスタートさせるためのきっかけになるように作られた制度です。
    
今まで、借金の返済で苦しんできたすべてを精算し、前向きな生活を取り戻すチャンスでもあります。


まずは、苦しまず、一人で抱え込まずに、専門家にきちんと話してみることからはじめることをおすすめします。
    

さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございます。
   
実際、わたしも「自己破産」経験者です。
事業で失敗し、会社を倒産させました。
    
その時に非常に助かったことは「話をきいてもらったこと!」でした。
自分の中で苦しみ、もがき、夜も眠ることができませんでした。
    
私は、幸いにして、はやめに弁護士さんときちんと打ち合わせを繰り返していました。
   
・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産
   
すべての選択肢を選べるタイミングでした。
自分が選べるときに、最良の選択ができるように、はやめの相談。
  
「決めるのはいつでもできます」
    
この記事で、ひとりでも救われることを切に願います
最後までありがとうございました。
   

「債務整理は事務所選びが一番大切!」

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