飲食店のタッチパネル導入のメリット8選【オーダリングシステム】

1.飲食店



飲食店 店長
飲食店 店長

飲食店やってます。人手不足が厳しいのでタッチパネルを導入すべきか悩んでいます。
  
あと、どんなメリットがあるか教えて欲しい。

   
   
こんな悩みを解決いたします。
   
   
まず結論、導入すべきです
   
 
これから少子高齢化によってどんどん労働者不足になって人手が足らなくなるからです。
    

むかしは、アルバイトは募集を出せばたくさん来てくれました。
  
  
今では、求人費をいくらかけても電話すら鳴らない。やっと募集で来てくれても、すぐ辞める。
   
  
それはなぜか。

若者の数と割合は、どんどん減っているからです。(下記の表を参照)

✔若者が飲食店でのアルバイトをいやがる理由は下の3つです。

若者が飲食店アルバイトを嫌がる理由

・飲食店のアルバイトは時給が安い
・飲食店のアルバイトは肉体的にきつい
・他にも高額で楽なアルバイトはいくらでもある


       
「お客様から注文をおうかがいする」という従来の、やり方から脱却しておかないと、人手不足によって、あらぬクレームや、売り逃しの原因になってしまうことでしょう。

       
これからの飲食店の最大の問題は「人手不足」です。

   
しかし、この問題をタッチパネル導入によって根本から解決できます。



導入するのに費用もかかるし、回収できるか教えて欲しい。


導入費用は当然かかりますが、下記の経費削減と効果が期待できます。

・人材を募集する費用
・教育の費用
・実際のサービススタッフの給与
・売り逃し
・対応の悪さのクレーム

導入費用はあっという間に回収できるでしょう。
今の時代、一番高額な費用は「人件費」だからです。

     

この記事では、タッチパネル導入による効果やメリット、実際のおすすめ運営方法を紹介します。
   
   
この記事を読むことによって、タッチパネルの特徴などを理解でき、導入することによって人手不足の問題などを解決することができます。
   

✔記事の内容

・タッチパネル導入による効果やメリット
・タッチパネルのおすすめ運営方法(具体例)

✔記事の信頼性

筆者は、20年の飲食店経営の経験者です。現在、自店舗でも導入しており(4店舗)、かなりの効果を得ています。

タッチパネル導入による効果やメリット

タッチパネル(オーダリングシステム)導入による効果とメリットを検証していきます。
  
違う側面より、

・お客様側から見た効果とメリット
・お店側(運営側)から見た効果とメリット

   
この二つにわける必要があります。

・お客様側から見た効果とメリット

・すぐに注文できる
・店員に気を使わなくて済む
・デザインや写真などこだわった画面が多い
・注文内容や合計金額などリアルタイムでわかる機能が充実している


では見ていきますね。

・すぐに注文できる

お店についたら、すぐ「ビール」を飲みたいタイプ人。

しかし、何度も呼ぶのは申し訳ないので、料理が決まるまでお預け。。。。ってことありませんか?
  
頼みたいときに、すぐ頼める。これ最高です

   
いちいち「すみませ~ん!」って大きな声を出す必要もない。
  
追加注文も、遠慮なく注文したいときにできます。
        

・店員に気を使わなくて済む

焼き鳥店にいった話です。仲のいい大将と数人のスタッフで経営している個人店。
平日は、ゆっくりなのでいいですが、週末になるとお客様で大賑わい。
   
大将もスタッフも大忙し。
「ビール」頼みたいなと思っても、、、、頼めない。こういうことありませんか?
   
お酒を飲みにいってまで、注文できないストレス
   
店員に悪気が無いので、あまり言いたくもない
   
これ!無くなります。
 
あと、女性のお客様あるあるですが、大盛りをいうのが恥ずかしい。店員さんに「こいつまだ食うのかい!」と思われたらどうしようと追加ができない。
   
店員も人間ですからいろいろ思います。当然です。
  
でも機械なら遠慮はいらなくなります
   
 

・デザインや写真などこだわった画面が多い

タッチパネルの昔のイメージは、簡単にいうと「回転寿司」のタッチパネル。
  
ボタンがあって、それを押していく。
  
はっきりいってダサい安っぽい。
   
しかし、最近はものすごい速度で進化しています。
   
画像も鮮明できれい。特に最近のスタイルでは、デザイナーが画面をデザインしてくれる。
   
タッチパネル=ダサい安っぽい
   
このイメージは近年かなり無くなったのではないでしょうか。

・注文内容や合計金額などリアルタイムでわかる機能が充実している

最近は、機能が充実してます。

・注文内容がわかる
・現在の金額がわかる
・一人いくらなのかわかる(割り勘機能)

「おあいそお願いします」
は死語になりそうです笑。

・お店側(運営側)から見た効果とメリット

では、お店側(運営側)から見た効果とメリットを紹介します。

・機会損失を減らせる(売り逃し)
・対応の悪さによるクレームがなくなる
・サービススタッフの数が少なくて済む
・人件費、求人費、研修費が節約できる

では、順にみていきますね

・機会損失を減らせる(売り逃し)

オーダリングシステムを導入すると、実際の売上はどうなるのか?
  
答え:売上は上がります。
   
お客様にとって、「わざわざ店員を呼んで注文する」というのは、かなり面倒クサイものなのです。
   
・「あと一杯だけビール飲みたいな」
・「ちょっとしたおつまみを1つだけ注文したいな」
・「食後のコーヒー1杯だけ飲みたいな」

そういう軽い注文を何の抵抗もなく注文できてしまいます。
   
結果、小さいながらも売上が積み上がってきます。

・対応の悪さによるクレームがなくなる

接客業は、簡単に見えて奥が深いものです。
  
それは人対人だからです。
  
言葉ひとつ、目配り一つ、笑顔ひとつで人を幸せにしたり、怒らせたりします。
   
実際に、新人が注文をお伺いしているときは、実は、お客様にかなりのストレスを与えていることがよくあります。
  
「店員の態度が悪い!店長呼んで来い!」
と怒って叫んでくれるようないい人はなかなかいないものです。
  
普通は「サイレントクレーム」といって、黙って何も言わず、二度と店に来ないのです。
   
しかし、タッチパネルを導入すると、それが無くなります。
  
店員と接する機会が極端に減るからです。
 

・サービススタッフの数が少なくて済む

タッチパネルは、文句も言わず、疲れも知らず、永遠と注文をお伺いしてくれます。
   
20台なら20人のスタッフが居ると思ってもらっても構わないぐらいです。
    
当然、「注文をお伺いする」という業務がなくなるので、スタッフの数は少なくてすみます
   
時給1,000円の8時間労働のスタッフが一人居なくなれば、
・1日      8,000円
・1ヶ月    240,000円
・1年     2,880,000円
・5年    14,400,000円 
 
これだけの経費が単純に節約できるのです。

・人件費、求人費、研修費が節約できる

上記で、人件費については書きましたが。
   
その他にも、募集にかかる費用。
   
新人を教育するには、【新人の時給+指導するひとの給与】が余分にかかります。
  
これをすこしでも節減できることが期待できます 

タッチパネル導入のデメリット

タッチパネル導入のメリットを書いてきましたが、実際にはいいことだけではありません。
  
当然のごとくデメリットも存在します。
   
タッチパネル導入のデメリットは別記事にかきますのでよかったら見てください。


おすすめの運営方法(実績アリ)

おすすめの運営方法

実際にタッチパネル導入を悩まれている方のために、おすすめの運営方法をご紹介します。
   
これは、実店舗で取り組んできた事例なので参考までにご覧下さい。
   
✔店長、スタッフ以下の不安

・今まで、スタッフがご注文をお伺いする運営だったので、急にタッチパネルにすると、お客様にご迷惑をかけて売上が減りそう。
  
・お年寄りなど機械の苦手な方からクレームが来そう
  
・サービスが低下しそう

結論、はい!その通りです。そのままだとそのクレーム来ます。
    
ではどうするのか。
   
導入時はダブルスタンダード。つまり、両方対応できるようにしておけばいいのです
   
つまり、タッチパネルで注文もできます。
しかし、店員を呼んでもらっても注文できます

   
それだとタッチパネルの意味ないのでは?
   
実はあります。導入時にはダブルスタンダードで、対応し、安心してもらいます。
しかし、お客様は徐々に慣れていき、自分から率先して操作してくれるようになるのです。
   
実際の店舗で、このスタイルでスタートして、導入クレームも無く、売上も上がり、スタッフ数も減りました。
   
サービスが低下するは実は誤りです。理由は、注文をお伺いするという作業がなくなるため、お客様と会話をしたり、サービスをする時間が逆に増えるのです。

さいごに

さいごまで読んで頂いて、ありがとうございます。
   
私は、タッチパネルを売っている業者ではありません。
   
実際に、導入して、お店の運営も楽になり、お客様満足も高まりました。
  
そして、従業員の負担も軽くなりました。
   
今では、元のスタイルに戻ると逆に困るぐらいです。
  
導入をご検討の方の参考になれば幸せです。
    
今回の記事はここまでです。

コメント

  1. […] […]

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