【グランメゾン東京】第8話 感想言わせろ!【飲食経営20年】

1.飲食店

こんにちわ。ニコニコ侍です。
   
いや~!!第8話。今回も興奮して、一人で叫びまくっていました。
   
同じ、飲食業界に属するものとして、すばらしい【テーマ】が
存在するいいお話でした。
  
  
木村拓哉演じる、「尾花」とその初代師匠である潮卓(木場勝己)の
飲食店経営者、料理人、そして、すべてのひとに見てもらいたい
「根幹」(ねっこ)部分のお話です。
  
私も20年在籍する業界で、このようなすばらしい「テーマ」を
題材にする、TVに拍手と喝采を送りたいと思います。
  

この記事の内容

グランメゾン東京の第8話のメインテーマの解説
グランメゾン東京の第8話のサブテーマの解説

ドラマのあらすじは、、、、、
   
省略〜!!!TVなので是非みてください。
  
そのドラマを現役のひとが見たときにどう思うかを
同じ業界人として、語りたいと思います。
  

今回のメインテーマ「お客様と向き合え」

飲食店にとって、お客様は大多数。

それぞれの個人の好みや事情を聞いて、それに対応できる飲食店は日本には、ほぼありません。
  
しかし、それに対応できてこそ!真の飲食店ではないのか?★3つとる価値があるのでは無いのか?
  
という投げかけをしている。

今回の、お話では、師匠である、「潮卓」が、グランメゾン東京に訪れます。
    
師匠は、味覚障害になり、塩味(しおあじ)を2倍に感じる病気になっていました。
  
それを知らず、通常の料理を提供したグランメゾン東京。
  
当然、師匠は怒り、料理を残して、退店してしまいます。
  
師匠の声「おれは今このような状態なのだ!なぜわからない?おまえたちの料理は世間では美味いかもしれないが、いまの俺には、マズイ料理なんだ!」
  
勝手に解釈しましたが、私はそう感じました。

目の前にいるお客様を満足させることができなくて、何が飲食店なんだ?!
何が三ツ星レストランなんだ?!

不可能に思える「テーマ」ですが、実は、飲食店の根幹が示されていると思います。
 
個人の味覚や、好み、それを理解し、満たすことができる
料理店こそ、最高の飲食店ではないのか?!
  
すばらしい、「テーマ」に考えさせられました。

「尾花」は、経営者としても一流?

もうひとつの「テーマ」。
「尾花」は、本当はいい加減なやつではなく、大切なものを守るために、
自ら犠牲になったのではないか?

という、伏線が見え隠れしてきました。
  
【エスコフュー】時代のアレルギー物質混入事件。
その犯人というか、ミスをした人間をかばうため、
あえて、自分がその責任を引き受けた。
  
責任者として、あるべき姿に感動ですね。その事件のせいで、
地位も名誉も、すべてを失っても、大切な部下を守るためにすべてを
黙って受け入れる。
  
「カッコつけて生きる」
  
大事さを感じさせてくれました。



  

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