アマトリチャーナ(カリカリベーコンと玉ねぎのトマトソース)【イタリア料理】

5.料理教室

本日は、トマトソースの中でも有名な【アマトリチャーナ】を作っていきます。
アマトリチャーナとは?名前はイタリアの「アマトリーチェ」という土地の名前に由来する家庭料理です。

パンチェッタから出る旨みとトマトの酸味が際立つ、やさしいまろやかなソースです。

 通常のベーコンではなく、イタリアのパンチェッタという豚バラを使用します。

*パンチェッタとは?豚バラを塩漬けして1ヶ月以上熟成と乾燥させて仕上げた肉です。

レシピ(材料)

(2名分)
1.パンチェッタ 100g

 イタリアから輸入したパンチェッタを使用のがベスト!なければ市販のベーコンでも良いが独特の香りが失われる。
 厚切りを5mm角に切っておく

2.玉ねぎ 50g
 繊維にそって、食感が残るようにスライスする。

3.ニンニク 1片
 香り際立つ国産が良い。中の芽をとり、みじん切りにしておく

4.エキストラバージンオイル(仕上げ用)20cc 

 炒めるオイルではなく仕上げに絡めて出すため香りの良いものがベスト

5.ペコリーノ・ロマーノチーズ 40g

 ペコリーノ・ロマーノチーズとは、羊乳のチーズです。(ひつじ)
 なければ、パダーノチーズ、パルメザンチーズ、最悪粉チーズで。

6.トマトホール缶 400cc

7.イタリアンパセリ 10g
 なければ普通のパセリを千切りでも良い

作り方

1.たっぷりの鍋に水をはり、塩を1パーセントの分量で入れます。そして、湧き上がるのを待ちます。
4リットルの水だと40g   
たっぷりの水を使わないと、麺を湯がくときに、温度が低下して、ゆで上がりにムラができます

2.フライパンにオリーブオイル(少なめ)パンチェッタを入れ、弱火でゆっくりと炒めていく。(パンチェッタの出汁を抽出し、かつ独特の臭みをとるためにあえてカリカリに仕上げます)

3.ある程度パンチェッタがいたまったら、フライパンを傾けて、オイルを集め、オイルの中にニンニクミジンを入れ、ゆっくりと狐色にしていく。

4.にんにくが狐色になったら、玉ねぎスライスを入れ、炒める。(玉ねぎの食感が好きな人は、強火で一気に炒め、好きではない方はゆっくりと弱火でしなしなになるまで炒める

5.トマトホール(下に書いてあるトマトソース)を入れ、2/3になるまで煮詰めていく

6.詰め終わったら、塩胡椒で軽く味を調え、茹で上がったパスタを投入

7.火であぶり一体化させたあと、ここでチーズとエキストラバージンオイルを投入。(チーズは火を止めてから。香りが飛んでしまいます)

8.全体にチーズが絡むまでフライパンを振り、皿に盛りける。

9.仕上げにイタリアンパセリを軽く散らせば完成です。


こだわる人へ、トマトソースの作り方

トマトホールだけだと寂しいという方へ、美味しいトマトソースの作り方をご紹介
【材料】
1.オリーブオイル 20cc
2.ニンニク一片
3.玉ねぎ(1/2)個
4.ローリエ1枚 5.トマトホール缶 1缶

【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくをつぶして入れる。  ゆっくりと弱火で加熱し、にんにくが狐色になるまで炒める。

2.玉ねぎをみじん切りにしておいたものを入れ、弱火でじっくり火を入れ、飴色になるまで炒める

 3.裏ごししたトマトホールとローリエを入れ2/3になるまで詰めていく。

4.詰め終わったら完成です。

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